
今思い出しても楽しすぎた、BIGBANGのテソンくんとヨントンした感想を書いてみます。
まえおき
MAMAでBIGBANGを見てから6ヶ月。
来年20周年を迎えるベテラングループだというのに今さらその魅力を目の当たりにして、ずるずる沼にハマっていって、その中でもテソンの声に惹かれて。
ものすごい勢いで過去の動画を見て曲を聴いて、DVDを買って、スマホのカメラロールはテソンでいっぱいになったこの半年。
ソロで精力的に活動して4月にD’s WAVEで本国カムバして。
購入イベントでヨントンが発表されて迷わず応募した怖いもの知らずな新規ペン。
期間別に全部で5ショップで応募できたうち、b.stage+の日本ヨントンだけに応募。
日本ヨントンは完全抽選だとは思うけど、どのくらいが良いラインなのかぜんっぜん読めなくて。
過去の経験から自分の中で見極めるも迷いに迷って、生活に影響ない範囲で投入💸
当選者はサイト上に公開されるんだけど、受験みたいで心臓に悪かった笑
でも自分の注文番号が載ってるの見つけた時は嬉しかったなー!
たった20人の枠に入れたのは奇跡かもしれない。
楽しみー!緊張する!!
けど開催日はまだ1ヶ月先で、それまでにホビコン、ソウルコン、KCON、セブチペンミ、臨時党大会がある。
全部違うライブ5個+ヨントン。
自分の推し活史上最大にハードな1ヶ月、大変だったけど全部が楽しくて良い思い出になった!
取りあえずヨントンのことを考えるのは5/13の臨時党大会が終わってから。
(4日前・・)
ヨントン 準備したこと
・カンペ、自己紹介カード印刷
・身分証用意
・うちわ、デッポン用意
・スマホスタンド、ライト用意
・ネイルする
・パパゴで韓国語の発音確認
・当日アプリ通知切る(LINE、カトク以外)
このくらい。
ヨントンに必須と言われるリングライトは今回も使わずに、自宅のスポットライトで代用。
使用するアプリがヨントン専用のじゃなくて(withLIVEとか)、LINEだったから何かとやりやすかった!
前日に身内とLINEビデオ通話して画面表示確認したり。
何か手に持ってないと落ち着かないのでテソンのうちわとデッポンを置いておいた。
ネイルもテソン仕様にしたけど見せるタイミング無かった〜〜
けどなんでも準備はしておいて損は無い。
ヨントン開催までの流れ
ビステ(b.stage)の過去の同様イベントの情報を探してみてもよくわからず・・
2度とあるかわからないけど今後のために今回のヨントンの流れを記録しておく。
4/17 木 当落発表
4/18 金 運営のLINE,カトクのアカウントに情報を送る
4/29 火 アカウント追加指示の連絡あり
5/13 火 簡素な連絡あり(「⚪︎時から開催します。30分前に待機してください」だけ)
5/16 金 本人確認完了の連絡あり
当選〜開催前日まではこんな感じだった。
ほんとは4/23に運営から返信しますって話だったんだけどね。
29日までなんっも音沙汰なかったねw
多忙すぎてあまり気にしてなかったけど、不安そうにしてる人もちらほら。
さすがに開催できないことはないだろうから、3日前くらいまで無言貫かれたら問い合わせみようかなーくらいに思って待ってたところに連絡あって一安心。
と言いたいところだけど、肝心の通話時間書いてないw
何をどう準備すればww
とりあえず話したいことを多めにまとめて優先順位を付けておいた。
不安もありつつ迎えた5/17の土曜日。
ヨントン当日の流れ
気になる通話時間
事前に誰も教えてもらえなかった通話時間w
この日は先に本国ヨントンがあって、先に通話した人の情報で1分40秒くらいだったと知る。
長い…!
ホシくんの時の3倍以上ある。
えーーめちゃめちゃ話せるー!って舞い上がる気持ちと、上手く話せるか不安な気持ちが半々くらい。
待機中
緊張をほぐすためにUniverseと気分が上がるナルバを流して声出し。
スタッフさんからの着信
自分の順番が早目だったので、伝えられていた開始時刻から数分くらいで着信。
まずはスタッフさんから映像オフ状態で「こんにちは〜そのままお待ちください〜」とだけ伝えられた。
本人確認は事前のメッセージ内で完結していたらしく、当日の身分証確認は無かった。
待つこと5分…
映像オンになって仕切りが上がってテソン登場!!!!!
LINEだと操作も慣れてるし機械的なカウントも無いからなんかリアルな感じがして良かった〜〜
しかも流れてきた本国ヨントンレポで見たグレーのカーディガンじゃなくて、白黒ボーダーのトップス!!
(内心:やばい〜〜〜ギャルソンみたいなの着てるなんか新鮮〜〜〜ツボ!!!って興奮状態)
着替えてくれたんだねぇ、そんな気遣いにも感動。
最初からやわらか〜い笑顔で「あにょはせよ〜」って手振ってくれた👋🏻
会話の内容はほんと普通なことが多かったと思うけど、印象的だったことをいくつか。
まず
テソン、ずっと笑顔
ずっとにこにこにこにこニコニコ☺️
えーーもーーー可愛すぎる
たまにツボってもっと笑顔になったり。
その中でも嬉しそうだったのは、
「去年のMAMAからファンです」って伝えたとき。
🐯「え!そうなんですか!?去年のMAMAから?すごい!」
って、にこ〜〜って反応してくれて。
ずっと応援してくれてる人たちはもちろん、こんな新規にもそんな顔してくれるんだ〜〜〜!!!
こっちも嬉しくて感動して何か色々わーーって話したらテソンすごい笑ってたw
呆れ笑いみたいなww
けどBIGBANGが、テソンがすごく魅力的だから、私みたいな新たなファンが増え続けてるんだよって伝わって良かったー。
これだけでもうお腹いっぱい・・!
もうひとつ嬉しそうだったのは、手紙を書いたことを伝えた時!
4月のソウルコンの時に会場のレターボックスに入れてきたの。
沢山もらってるだろうからどの手紙かなんてわからないと思うけど、手紙の話をした時テソンの目が大きくなったのがわかった👀
あとすごい笑ってたのは
自己紹介のカードを見せた時
🐯「……あははははは!!😄」(テソン高笑い発生😂)
私「んふふふww」(同時にきもい笑い発生)
🐯「Exxxなんですね〜」(MBTIの話)
私「そうなんです〜でも家が好きです、インドアです」
🐯「今はどこにいるんですか?」
私「東京の自分の家にいます」(普通すぎる返事w)
-中略-
🐯「韓国語は?」
私「韓国語は〜勉強中でw」
🐯「あーだいじょぶですㅋㅋㅋㅋㅋ」
こんな会話をしたww
他に趣味とかも書いてたけどやっぱり反応したのMBTIだったww
この短期間でわかってきた、テソンはこの話題好きかもっていうのがそのまんまで可愛くて可愛くて可愛すぎたね・・・
たった4つのアルファベットにそんなに!?ってくらい笑ってくれて、つられてこっちも笑って
なんかすごく楽しい時間を共有してる!って感じがして幸せだった・・!
タイマーが鳴って
🐯「ありがとうございます👍🏻また会いましょう〜👋🏻」
私「また〜ありがとうございます👋🏻」
って最後の挨拶をして終了。
ヨントンが終わって
テソン、どんなテンションで登場するのかなーと思ってたら、メディアで見るようなハイテンションじゃなくてまったり穏やかな感じだった👼🏻
反省点はテソンの日本語力に甘えすぎたこと
全部日本語で返してくれてありがたいけど申し訳ない〜!!
韓国語で日常会話できるくらいにならないと・・
初めてヨントンしたホシくんの時の反省もあって
(オウム返しは時間の無駄、挨拶は元気良く、とか)
最初音量小さかったけど話しながら焦らないで調整したり、
間が空きそうになったら話切り替えたり、
少し落ち着いていられた気がする。
何よりテソンの会話力と笑顔のおかげでこっちも笑うこともあって、思ったよりまともに話ができたと思う!
結果
めちゃくちゃ楽しいヨントンだった💛
終わってすぐまた話したいくらい楽しかったww
こんな素敵な機会作ってくれて、テソンに感謝しかないよ。
ありがとう〜!!!
またいつかどこかで話せたら良いな〜💛